シニアフォトキャラバン | 清水沢プロジェクト

展覧会「活写展 ~シニアフォトキャラバンが撮影した人々~」

平野出張写真館の二人が、「活写展 ~シニアフォトキャラバンが撮影した人々~」を開催します！　平野出張写真館（カメラマン・平野敬子さん／スタイリスト・藤原香織さん）は、夕張市内に居住する65歳以上の高齢者を対象に「今生き

5月20日と31日の両日、「清水沢コミュニティゲートオンラインアーティストトーク//わたしたちの対話はどこへいくのか」を開催しました。清水沢コミュニティゲートにいつも来てくれる平野出張写真館のお二人と、芸術家の菊池史子

今年もカメラマン平野敬子さん＆スタイリスト藤原香織さん＝平野出張写真館による撮影プロジェクト、「シニアフォトキャラバン2019 in夕張」が始まります！「シニアフォトキャラバン」は、夕張市内に居住する65歳以上の方を対

3月4日、企画調査展示「清水沢小学校を記憶する調査室」13日間の会期を終えました。会期中約75名にご来場頂きました。厚くお礼申し上げます。最終日、昭和40年から50年までの10年間清水沢小学校にお勤めだった、恩田とみ

昨年10月6日に全面オープンした清水沢コミュニティゲートは、今日で1周年を迎えました。地域の皆様方や、遠方でも何度も訪れてくださる方々、清水沢プロジェクトの会員の皆様など、多くの方々に支えられた一年でした。心より御礼

鈴木さんによるレポート、最終回です。ヒアリングを行って感じたこと炭鉱と自分の関わりについて、夫が炭鉱で働いていた人、親が炭鉱で働いていた人のお話を聞いて「男の人が作った炭鉱」というイメージが、人々の中で強いように感じ

今日は、二軒まわりましたが、濃い時間を過ごすことができました！まず一軒目。お着物をきて、夫婦仲睦まじく撮影しました。偶然が重なり、お互いの職につき、そこで会ったそうです。また、炭鉱の運動会の様子や賑わいも聞かせていた