ニュース | 清水沢プロジェクト

2022年、今年もありがとうございました

2022年は少しずつ元の世界に戻りつつありながら、なかなか戻らないもの、すっかり失われたものに戸惑っているうちに過ぎ去ってしまった印象でした。年明けすぐは「まん延防止等重点措置」もありましたが、春以降は幾度となく感染拡

2022年11月30日（水）〜2022年12月13日（火）の14日間、拠点複合施設りすたにて、「清水沢駅展覧会再展示『ありがとうさようなら清水沢駅展』−みんなの思いで再び駅を送る−」を開催します。当法人は、2011年9

地域おこし協力隊　シガ　です。冷気日ごとに加わり、冬が近ついていますね。10月の活動を振り返り、皆さんに報告します。 10月の上旬に、子ども・子育て支援に関わる機関へ挨拶と情報交換がやっと終わりました。約２か月で、全部

5月30日から公開を行った清水沢アートパワープラント（旧北炭清水沢火力発電所）公開事業は、10月31日をもって今年度の公開を終了しました。今年は感染症対策を継続しつつ、一度も途中クローズすることなく乗り切ることができま

またしても1年9ヶ月ぶりの展示替えとなります。11月1日に迎える駅の開業130周年を記念して、「紅葉山駅―新夕張駅130周年記念展『紅葉山』」を開催します。昨年は、新夕張駅の開業と夕張新鉱の災害が同月に起こった1981年

地域おこし協力隊　シガ　です。秋の色が濃くなってくる季節ですね。９月の活動を振り返り、皆さんにどういった活動をしていたのか知ってもらいたいと思います。子ども・子育てに関わる機関との関係作り先月に各機関へ挨拶まわりを

昨年から清水沢プロジェクトでは、夕張市地域おこし協力隊(子ども・子育て支援部門)支援業務を夕張市より受託しています。前隊員の退職により欠員状態となっていましたが、8月1日より夏思雅（か・しが）が着任し、支援業務を再開する